SEON SALES PROOFの導入の流れ・よくある質問|営業の第三者検証を相談から納品まで解説
SEON SALES PROOF

導入の流れ・FAQ

SEON SALES PROOF
導入の流れ・よくある質問

営業の違和感から、
検証は始められる。

競合が強い。失注理由が見えない。
拠点や担当者で成果が違う。

商品名や調査方法を決めてからご相談いただく必要はありません。まず、いま何が見えていないのか、何を判断したいのかをお聞かせください。

SEON SALES PROOFは、営業する側の記録だけでは見えにくい顧客の意思決定を、競合営業体験、顧客への第三者確認、自社営業の比較、継続観測などから検証する専門事業です。対象業界・営業プロセス・今回の判断・取得可能な証拠を確認し、実施可能性を整理したうえで、最適な検証方法をご提案します。

01営業の違和感
→
02判断したいこと
→
03取得できる証拠
→
04検証設計
START WITH THE QUESTION

最初に決めるのは、
商品ではありません。

SEON SALES PROOFには4つのサービスがありますが、初回相談でお客様に商品を選んでいただくことを前提にはしていません。同じ「営業が決まらない」という悩みでも、確かめるべきことは違うからです。

違和感 01

競合に負けることが増えた

競合は、顧客にどのような営業体験をつくっているのか。

違和感 02

失注理由が表面的

顧客は実際に何と比較し、何を決め手・阻害要因にしていたのか。

違和感 03

拠点・担当者で成果差が大きい

何が反復され、何が個人差・条件差なのか。

違和感 04

改善後の変化を追えていない

競合・顧客・自社営業の前提が、その後どう変化しているのか。

商品を先に当てはめるのではなく、「今回、何を判断したいか」から必要な証拠を逆算します。
FIRST CONSULTATION

初回相談で確認する、
3つのこと。

01

いま、何が見えていないか

原因が整理されていなくても構いません。現時点で感じている症状と、社内で分かっていること・分かっていないことを確認します。

02

今回、何を判断したいか

競合対策、提案資料、営業研修、拠点別プロセスなど、結果を受けて誰が何を判断するのかを先に置きます。

03

どの証拠を、適切に取得できるか

競合接触、顧客への案内、商談記録等の提供条件を確認し、無理のある取得方法は使いません。

BEFORE CONSULTATION

ご相談時に、
調査票は必要ありません。

確認項目や質問票を先に固定すると、本当に必要な判断から外れることがあります。必要な項目・対象・証拠条件は、初回相談後にセオンが検証設計として整理します。

共有いただけると進みやすい情報

  • 対象商品・サービスと主な顧客像
  • 問い合わせから契約までの営業プロセス
  • 現在の営業課題と直近で変えた施策
  • 競合として意識している企業・ブランド
  • 拠点数、営業チーム数、主な営業チャネル
  • 提供可能な営業資料・商談記録等の有無
  • いつまでに、誰が、何を判断したいか

事前に準備しなくてよいもの

  • 完成した調査票・質問票
  • 調査方法の指定
  • 4商品のどれを使うかという結論
  • 詳細な対象者条件
  • 最終的な競合数・ケース数
  • レポートのレイアウト
STANDARD 8 STEPS

相談から、次の判断まで。
標準8STEP。

STEP 01

初回相談

現在の営業課題、対象、今回判断したいこと、利用部門、希望時期を確認します。

STEP 02

実施可否・証拠確認

一般顧客としての接触可否、顧客への連絡方法、提供可能データ、個人情報・規制・契約行為等の条件を確認します。

STEP 03

検証設計・ご提案

明らかにする問い、対象、証拠取得方法、期間、成果物、実施範囲、費用をご提案します。

STEP 04

詳細設計・キックオフ

観測軸、質問設計、ケース条件、写真・記録条件、役割分担、スケジュール、例外時の対応を確定します。

STEP 05

実施準備

調査担当者・インタビュアーの選定・教育、対象者案内、必要資料の受領、競合接触条件等を整えます。

STEP 06

証拠取得

営業体験、顧客インタビュー、商談記録分析、公開営業接点、継続接点等から必要な証拠を取得します。

STEP 07

構造化・分析

観測事実、顧客発言、比較差、反復パターンを整理し、構造仮説・改善優先度・判断候補へ変換します。

STEP 08

報告・次の判断

経営・営業本部向けに結果を整理し、何を変えるか、何を残すか、何を追加確認するかを議論します。

必要に応じて、その先へ

営業支援会社・コンサルティング会社との共同実装、改善後の再プルーフ、外部営業検証室による継続観測へ接続できます。

FEASIBILITY & EVIDENCE

「知りたい」だけでは、
証拠を取りにいきません。

SEON SALES PROOFは、「適切に取得できる証拠だけを使う」ことを基本にします。特に競合接触、既存顧客への連絡、個人情報、録音、申込・契約、規制業種は企画段階で条件を確認します。

競合への接触

一般顧客として正規に相談でき、過度な虚偽設定や不必要な商談長期化を伴わないか確認します。

既存・失注顧客

依頼企業から適切に案内・同意取得でき、第三者確認の目的と連絡方法が明確か確認します。

営業データ

商談記録・提案資料等を、適切な権限と範囲で提供できるか確認します。

録音・記録

法令・社内ルール・同意条件を確認し、必要に応じて録音を使わない方法へ変更します。

申込・契約

調査目的だけの不要な申込・契約・信用審査・本人確認等を前提にしません。

規制業種

保険・金融・医療周辺等は、取得情報・説明内容・接触方法を慎重に確認します。

実施できない条件がある場合は、方法の変更、範囲の限定、別の現場リサーチへの切替、または実施しないことを含めてご提案します。
EVIDENCE

証拠の性質を分け、
必要なものを組み合わせる。

01

競合営業体験

競合が実際にどう接触し、聞き、提案し、比較を支援しているか。

02

顧客インタビュー

顧客がどこで迷い、何を決め手・阻害要因にしたか。

03

自社営業比較

拠点・担当者・ケースによる営業行動と顧客体験の差。

04

商談記録・提案資料

営業側に残る行動・説明・提案の記録。

05

公開営業接点

Web、資料、セミナー、メール等で外部に見えている営業。

06

継続観測

競合・顧客・自社営業の変化と、改善後の定着・劣化。

観測事実
→
顧客発言・体験
→
反復パターン
→
構造仮説
→
判断候補

少数の営業体験や定性インタビューから、市場全体の割合や売上への因果を断定しません。事実・顧客発言・仮説・判断を分けて納品します。

SCHEDULE & COST

標準期間と、
費用の考え方。

競合営業プルーフ

約8週間

競合3社・各社1営業体験・45日間フォロー観測を基本

顧客意思決定プルーフ

約8〜10週間

契約者5名+未契約・失注・検討中止者5名、合計10名を基本

営業再現性プルーフ

約12週間

3拠点または3営業チーム・合計12ケース程度を基本

外部営業検証室

最低6か月

初期基準設計後、月次・四半期等で継続観測

費用は、調査件数だけでは決まりません。

解く問い、証拠取得の難易度、対象数、観測期間、分析範囲、成果物、報告・ワークショップ等を含めて設計します。

  • 対象競合数・拠点数・営業チーム数・対象者数
  • 問い合わせからフォローまでの観測期間
  • 接点数と顧客リクルーティング条件
  • 提供データの量・形式・整備状況
  • 業界固有の実施条件・規制対応
  • 追加分析・ワークショップ・再検証
ROLES

お客様とセオンの、
役割分担。

CLIENT

お客様

  • 営業課題・判断したいことを共有
  • 必要な社内資料を適切な範囲で提供
  • 顧客への案内・同意取得に協力
  • 営業方針・商品条件等の内部事実を確認
  • 最終的な経営・営業判断を行う
SEON

株式会社セオン

  • 問いを観測可能な証拠へ翻訳
  • 必要なデータ項目・取得条件を設計
  • 第三者インタビュー・証拠取得を実施
  • 外部事実と内部確認事項を分離
  • 構造仮説・改善優先度・判断候補を提示
AFTER THE PROOF

「改善したつもり」で、
終わらせない。

営業資料を直した。研修を実施した。トークを統一した。それだけでは、顧客の受け取り方が変わったかは分かりません。必要に応じて、改善後の営業体験・顧客反応を同じ観測基準で再確認します。

改善後の再プルーフ

変更した営業プロセス・資料・接点が、顧客体験として変わったかを確認。

共同実装

検証結果をトーク・研修・営業プロセス・マネジメントへ反映。

データとの接続

SFA・CRM・営業データと、現場で得た第三者証拠を照合。

外部営業検証室

競合・顧客・自社営業の変化を継続観測。

FAQ

よくあるご質問。

相談・設計

ご相談・設計について

Q1どの商品を使うか決めてから相談する必要がありますか?

ありません。「競合が強い理由を知りたい」「失注理由が見えない」「拠点差を減らしたい」など、現在の症状と今回判断したいことをお聞かせください。セオンが証拠取得の可否を確認し、適切な商品・範囲をご提案します。

Q2まだ課題が曖昧でも相談できますか?

可能です。初回相談では、原因を決めつけず、現在分かっている事実・感じている違和感・社内で判断したいことを整理します。必要に応じて、まず限定した現場リサーチから始める場合もあります。

Q3自社で調査票や質問票を用意する必要がありますか?

必要ありません。調査票を先につくるのではなく、今回の判断に必要な証拠から確認項目・質問・記録条件を設計します。既存の調査票がある場合は参考資料として確認します。

Q44つの商品を組み合わせることはできますか?

可能です。ただし、複数商品を単純に積み上げるのではなく、中心となる問いを一つ置き、必要な証拠を追加します。目的が異なる場合は、段階を分けて実施する方が適切なこともあります。

Q5小規模な会社や少数拠点でも利用できますか?

対象規模だけで判断しません。一件あたりの営業価値、比較・相談・提案の複雑さ、今回の意思決定価値、取得可能な証拠を見て適否を判断します。

競合営業

競合営業の取得について

Q6競合企業に「調査です」と伝えず問い合わせるのですか?

競合営業プルーフでは、一般顧客として正規に問い合わせ・相談できる範囲で営業体験を取得します。業界・商品によって実施可能範囲が異なるため、企画段階で接触方法と終了条件を確認します。

Q7架空の名前や虚偽の情報を使うのですか?

正規の顧客として成立しない過度な虚偽設定や、不正な情報取得を必要とする方法は標準化しません。必要な相談条件を設定する場合も、担当者が適切に答えられる範囲を事前に決めます。

Q8競合営業を何社まで比較できますか?

標準は競合3社ですが、業界構造や今回の判断に応じて追加できます。会社数を増やすほど価値が高まるわけではないため、比較軸が異なる代表的な競合を選ぶことを優先します。

Q9契約直前まで営業を受けることはできますか?

調査目的のためだけに不要な契約、申込、信用審査、本人確認、資金情報・健康情報等の提出を行うことは前提にしません。どこまで体験するかは業界と営業プロセスに応じて事前に定めます。

Q10競合営業の録音は行いますか?

録音を標準条件にはしていません。法令、相手方との関係、業界ルール、実施場所、依頼企業の方針等を確認し、必要に応じて詳細記録や直後の再現メモなど別の証拠取得方法を使います。

Q11BtoB企業の競合営業も体験できますか?

立ち上げ時の標準対象は、一般の生活者が正規に問い合わせ・相談できる高関与型BtoC営業です。法人営業は、実在しない法人や虚偽の導入予定を前提に競合商談を受ける方法を標準化せず、受注・失注顧客への第三者確認、公開営業接点、商談記録等を使う方法から個別対応します。

顧客・データ

顧客インタビュー・データについて

Q12失注した顧客へ、セオンから直接連絡できますか?

連絡先をそのまま渡してセオンが無断で連絡する前提にはしません。依頼企業から適切な案内を行う、連絡・同意の方法を定めるなど、個人情報と関係性に配慮した方法を案件ごとに設計します。

Q13契約者・失注者へのインタビューでは、本音が分かりますか?

第三者であることで話しやすくなる場合はありますが、「必ず本音が取れる」とは断定しません。顧客本人が語った内容を事実として扱い、商談記録や複数ケースとの比較から意思決定構造を読みます。

Q1410名程度のインタビューで市場全体を判断できますか?

顧客意思決定プルーフの標準10名は、統計的に市場全体の割合を推計するためのサンプルではありません。意思決定のプロセス、反復する決め手・不安・比較軸を深く捉える定性調査として使用します。必要に応じて定量調査を別途設計します。

Q15SFA・CRMや商談記録も分析できますか?

依頼企業が適切に提供できる範囲で活用できます。営業側の活動記録と、顧客側の体験・意思決定を突き合わせることで、記録には残っているが顧客に届いていないこと、逆に営業側が把握していない決め手等を確認できます。

Q16個人情報や機密情報はどのように扱いますか?

取得する情報は、検証目的に必要な範囲へ限定し、案件ごとに共有方法・アクセス範囲・匿名化の要否等を確認します。具体的な保管・削除条件は、契約・情報管理条件に合わせて事前に定めます。

Q17生データやインタビュー記録も受け取れますか?

取得方法、個人情報、第三者情報、利用目的等を確認したうえで、共有可能な範囲を事前に定めます。標準成果物は、営業本部が判断しやすいよう構造化・匿名化した形を基本とします。

分析・成果物

分析・成果物について

Q18営業担当者ごとのランキングを出せますか?

SEON SALES PROOFは、個人の監視・処罰を目的としたランキングサービスではありません。担当者差を扱う場合も、顧客条件・営業行動・資料・マネジメント・連携等を分け、組織として再現できる部分を明らかにします。

Q19競合より「どちらが優れているか」を点数で出せますか?

比較軸を設定してスコア化することはありますが、総合点だけで優劣を断定することは目的にしません。どの工程で、何が、顧客の理解・安心・比較・決断に影響した可能性があるかを構造で示します。

Q20売上・受注率への効果まで分かりますか?

営業体験・顧客インタビューだけから売上や受注率への因果効果を断定しません。受注データ、対象群比較、施策前後等の条件が揃う場合は、既存データとの接続方法を別途設計します。

Q21納品レポートは自社向けにカスタマイズできますか?

経営会議用要約、営業本部向け詳細、拠点別比較等、利用者に合わせた出力調整は可能です。一方、商品ごとの中核となる分析軸・証拠区分は維持し、案件ごとに別物になるほど自由設計にはしません。

Q22結果を外部公表や広告に使えますか?

競合名、第三者の発言、個人情報、調査条件、表現の正確性等を確認する必要があります。外部公表を想定する場合は、企画時点で利用目的を共有いただき、公表可能な成果物を別途設計します。

実装・継続

実装・継続について

Q23調査後の営業改善までお願いできますか?

セオンは、検証結果を営業行動・仕組み・優先課題へ翻訳するところまで対応します。研修、トーク設計、SFA・CRM運用、営業マネジメント等の専門実装は、必要に応じて営業支援会社・コンサルティング会社等と共同提供します。

Q24改善後に、もう一度同じ調査をできますか?

可能です。改善前後を同じ観測基準で比較する再プルーフを設計できます。何を変えたか、どの接点に変化が出るはずかを事前に定めることで、「実施した」ではなく「顧客体験が変わったか」を確認します。

Q25毎月・四半期で競合を見続けることはできますか?

外部営業検証室として、競合・顧客・自社営業の変化を月次・四半期等で継続観測できます。毎回同じ項目を機械的に繰り返すのではなく、固定観測と重要変化の深掘りを組み合わせます。

Q26営業支援会社やコンサルティング会社と一緒に利用できますか?

可能です。セオンが第三者の証拠取得・構造化を担い、パートナーが営業戦略、研修、営業プロセス、SFA・CRM等の実装を担う共同提案ができます。既存の支援会社がいる場合も、役割分担を整理します。

Q27SEON SALES PROOFを導入すれば、受注が増えると保証できますか?

保証はしません。SEON SALES PROOFが提供するのは、営業する側だけでは見えにくい顧客・競合・自社営業の証拠と、それを次の判断へ変える構造分析です。成果は、商品力、市場、価格、実装内容等、多くの条件に影響されます。

SEON SALES PROOF

迷った段階で、
ご相談ください。

商品名・調査票・対象数が決まっていなくても問題ありません。今回の判断に必要な証拠と、その証拠を適切に取得できる条件を確認するところから始めます。

26年以上
の現場知見

累計
38万件超

全国
対応

セオンは、26年以上・38万件超の現場知見をもとに、
現場で起きている「ズレ」を、
経営や組織の判断につながる現場知へ変える
現場知インテリジェンス企業です。
※ 覆面診断®は、1店舗から全国対応可能です。