価格が高かった
何と比べて高いと感じたか。価格差の理由は理解できたか。 総額・将来費用・リスクをどう捉えたか。
SEON SALES PROOF
顧客意思決定プルーフ
受注・失注を「価格」「タイミング」で終わらせず、何と比較し、 どこで迷い、何が決め手となり、なぜ検討を止めたのかを、 顧客本人の言葉から確かめる。
顧客意思決定プルーフは、契約者・未契約者・失注者・検討中止者などに、 売る側ではない第三者としてセオンがインタビューし、 候補に入った理由、営業体験、比較した選択肢、迷い、不安、 価格の捉え方、決断・離脱のきっかけまでを時系列で構造化するサービスです。 営業担当者の記録だけでは見えにくい「顧客の中で何が起きていたか」を、 次の営業・提案・商品・フォロー改善の判断材料へ変えます。
営業管理では、受注・失注、見積金額、商談回数、失注理由など、 多くの情報が記録されます。けれど、その記録は営業する側から見た記録です。
なぜ最初に自社を候補へ入れたのか。
何社と比較し、何を比べていたのか。
どの説明で理解が進み、どこで不安が増えたのか。
価格が高いと感じたのは、金額か、価値差が分からなかったからか。
家族・同僚・周囲の意見が、判断にどう影響したのか。
営業には言わなかった迷いがあったのか。
検討を止めたのは、競合へ決めたからなのか、決める理由がなくなったからなのか。
失注理由として「価格が高かった」と記録されていても、 それだけでは次の改善行動が決まりません。 価格を下げるべきなのか、価値の伝え方を変えるべきなのか、 比較軸を変えるべきなのか、 そもそも商品・条件が合っていなかったのかが分からないからです。
何と比べて高いと感じたか。価格差の理由は理解できたか。 総額・将来費用・リスクをどう捉えたか。
何が整えば検討を再開できたか。 急ぐ理由・待つ理由は何だったか。
競合を候補にした理由、比較軸、 最後に差がついた場面は何だったか。
家族は何を不安視し、どの情報が不足していたか。 営業接点で家族の判断まで支援できていたか。
関心がなくなったのか、迷いが増えたのか、 連絡頻度・内容が合わなかったのか。
会社・担当者・提案・説明・空気感のどこで 違和感が生まれたか。
失注理由の多くが「価格」「タイミング」「競合」で終わっている
受注した理由も「担当者が良かった」程度で、再現できる要素に分解できていない
営業担当者が考える失注理由と、経営・営業企画が感じている原因が一致しない
新しい提案書や営業トークをつくる前に、顧客が実際に何を比較しているかを知りたい
契約者の満足度は高いが、検討段階で離脱する顧客の理由が見えない
営業拠点や担当者による成果差の前に、顧客が何を「良い営業」と感じるかを確かめたい
値引き・特典に頼らず、顧客が価格以外で納得する条件を知りたい
競合営業プルーフで見えた差が、自社顧客の意思決定にも効いているか追加検証したい
「契約者だけ」「失注者だけ」では、意思決定の片側しか見えません。 標準設計では、選ばれた側と選ばれなかった側を分け、 比較できるように対象者を構成します。
SELECTED
標準 5名
候補化の理由、決め手、競合比較、安心につながった接点、 価格納得、最後に背中を押した要因を確かめます。
NOT SELECTED
標準 5名
候補から外れた理由、残った不安、競合優位、 価格の捉え方、フォローの影響、検討停止の背景を確かめます。
業界や母集団によって、契約者3名+失注者7名、 初回離脱者を別枠で加えるなど構成を変えることがあります。 単純に人数を増やすのではなく、 比較したい意思決定パターンが含まれるよう対象条件を設計します。
営業担当者本人から「なぜ契約しなかったのですか」と聞かれると、 顧客は関係を悪くしたくない、説明が面倒、 もう検討を終えたいなどの理由から、短く答えることがあります。 セオンが売る側ではない第三者として聞くことで、 比較や迷いを振り返りやすい環境をつくります。
一方で、第三者が聞けば必ず「本当の理由」が得られるわけではありません。 顧客の言葉を絶対視せず、 可能な範囲で営業接点の資料・時系列・社内記録等と照合します。
本人がその時点で認識・記憶している意思決定の説明。
いつ、何が起きたかを補う時系列の証拠。
顧客が実際に受け取った情報・条件の証拠。
売る側がどう理解していたかを確認する別視点。
複数証拠を横断して整理した解釈。事実とは分けて表示します。
インタビューを「良かった点・悪かった点」の質問集にしません。 顧客が候補に入れ、相談し、比較し、迷い、 決めるまでを時間軸に沿って振り返ります。
なぜこの会社・商品を知り、候補に入れたのか。 最初に期待したことは何か。
問い合わせ・来店・初回相談で期待は上がったか下がったか。 何が安心・違和感につながったか。
自分の希望を理解してもらえたか。 商品・サービスの違いを理解できたか。 誰・何を信頼したか。
何社・何案を比べ、何を基準にしたか。 最後まで迷ったこと、不安だったことは何か。
何が最後の決め手になったか。 何によって候補から外れたか。 検討停止なら何が止めたか。
今振り返ると、何がもっと早く分かれば決めやすかったか。 営業側に不足・過剰だったことは何か。
認知経路、最初に惹かれた価値、候補に入れた条件
問い合わせ前に期待していたこと、心配していたこと
要望・背景・優先順位を理解してもらえた感覚
商品・サービスの違い、自分にとっての意味が分かったか
会社・担当者・専門性・説明・実績の何が安心につながったか
価格、品質、担当者、保証、利便性、実績など、実際に何を比べたか
高い・安いではなく、価格と価値の関係をどう捉えたか
最後まで解消しなかったこと、聞きにくかったこと、家族等の懸念
最終判断を前進させた出来事・説明・条件・タイミング
候補から外れた瞬間、検討を止めた理由、連絡しなくなった背景
商談後の連絡・資料・頻度・内容が判断へどう影響したか
何があれば決めやすかったかという本人の振り返り
一般的な顧客満足度・アンケート
顧客意思決定プルーフ
大規模な比率把握が必要な場合は、 顧客意思決定プルーフで得た仮説をもとに 定量アンケートへ展開する方法もあります。 定性と定量の役割を混同しません。
顧客インタビューを中心にしながら、 依頼企業が適切に提供できる範囲で、 顧客が実際に接触した営業情報も照合します。
契約者・未契約者への60分前後の面談
意思決定の時間軸、比較、迷い、決め手を本人の言葉で再構成。
問い合わせ日、商談回数、契約・失注・中止等
誰にどの段階の体験を聞いているかを明確にする。
面談日、電話、メール、LINE、再接触等
記憶だけに頼らず、判断が動いた時期を照合する。
顧客に提示した内容・条件
顧客が比較した情報と営業側の提示内容を照合する。
CRM / SFA、商談メモ等
営業側の理解と顧客側の説明の差を見る。
個人情報・顧客データは必要最小限にし、 提供方法・保管・削除・匿名化の条件を案件開始前に確認します。
納品するのは「お客様の声集」ではありません。 顧客の言葉を、営業本部・商品・マーケティングが 次の判断に使える構造へ変えます。
候補化から決断・離脱まで、各対象者の意思決定を時系列で整理
両群で共通する期待・比較軸・不安・決め手・阻害要因を対比
判断を前進・停止させた主な要因を営業工程と接続
顧客が実際に何を比べていたか、自社が想定する比較軸とのズレを整理
価格そのもの、価値差、総額、将来費用、リスク等、価格判断の背景を整理
営業中に解けなかった不安、聞きにくかった疑問、家族等の懸念を整理
営業側の受注・失注理由と顧客側の説明の一致・不一致を可視化
匿名化した代表的な発言を、意味を損なわない範囲で抜粋
営業、提案、商品、価格説明、フォロー等、次に検証・改善すべき論点
重要な意思決定パターンと次の判断を短く整理
顧客意思決定プルーフは、自由な顧客インタビュー代行ではありません。 比較可能性と分析品質を保つため、 対象者構成、意思決定の時間軸、証拠区分、成果物に標準骨格を持ちます。
契約者5名+未契約・失注・検討中止者5名を基本
1名あたり45~60分程度の半構造化インタビューを基本
対象者属性、商談ステータス、接点履歴、可能な範囲の提案資料・見積・失注理由等
6つの意思決定局面 × 12の主要論点 × 契約/未契約比較で構造化
成果物一式+報告会1回
原則として依頼企業から調査目的・第三者連絡について案内し、 同意を得た対象者へセオンが連絡
対象者謝礼、特別な募集、遠方訪問、通訳、 追加の個人情報管理要件等が必要な場合は別途見積とします。
標準10名を土台に、今回の判断に必要な証拠を追加します。 安価なプランを並べるのではなく、 比較したい顧客群・論点に応じてモジュールを加えます。
契約者・失注者・特定セグメント等を5名追加。
50万円~担当者・マネージャー側の認識を追加し、顧客側とのズレを比較。
30万円~顧客が受け取った資料・メール等を詳細に照合。
30万円~初回顧客/リピーター、商品別、拠点別など複数群を比較。
40万円~結果を使って営業・商品・マーケティングの改善論点を整理。
40万円~改善施策後に対象顧客を再観測し、変化を確認。
60万円~正式見積では、対象者の確保方法、顧客連絡、業界上の配慮、 分析軸、追加資料の有無を確認します。
STEP 01
「なぜ失注したか」だけでなく、結果を何の判断へ使うかを明確にする
STEP 02
契約者・失注者等の条件、期間、商品、拠点、営業担当等を決める
STEP 03
依頼企業からの初回案内、情報提供・連絡方法、録音等の同意条件を整える
STEP 04
可能な範囲で商談履歴、提案資料、見積、CRM / SFA理由等を確認する
STEP 05
共通6局面・12論点を基礎に、業界・判断テーマに合わせて質問を設計する
STEP 06
セオンが対象者へ聞き、事実・本人の認識・印象を分けて記録する
STEP 07
契約者/未契約者、顧客/営業記録、必要に応じ属性群を比較する
STEP 08
決め手、離脱要因、比較軸、未解消不安、改善優先度を整理する
STEP 09
営業本部・関係部門へ、証拠と構造仮説を分けて報告する
住宅・リフォーム会社で、直近6か月の契約者5名と、 見積・提案まで進んだ未契約者5名を対象にするケースを想定します。
どこで知ったか。何が気になり、なぜ問い合わせ・来場したか。 他にどこを候補にしたか。
担当者への第一印象、希望の聞かれ方、 住宅・工事への不安がどう扱われたか。
間取り、性能、素材、工事内容、保証等の違いが、 自分の生活にどう結びついたか。
他社と何を比べたか。 価格、性能、担当者、保証、提案内容等のどこで迷ったか。
契約者は何が最後の決め手になったか。 未契約者は何が候補から外れる要因になったか。
何がもっと早く分かれば決めやすかったか。 説明・資料・フォローに不足や過剰はなかったか。
Competitive Sales PROOF
Customer Decision PROOF
Customer Decision PROOF
Sales Repeatability PROOF
顧客意思決定プルーフで「何が顧客に効くか」を確かめ、 営業再現性プルーフで「それが組織として再現されているか」を確かめる。 二つは前後につながることがありますが、必ずセットではありません。
顧客インタビューという手法そのものは一般的です。 SEON SALES PROOFの違いは、インタビューを受けることではなく、 営業の意思決定検証として対象者・時間軸・証拠・成果物を標準化し、 営業本部が次の判断に使える形へ変換する点にあります。
顧客意思決定プルーフは、営業支援会社・営業コンサルティング会社・ マーケティング支援会社との共同提供にも適しています。 セオンが顧客側の証拠取得と意思決定構造化を担い、 パートナー企業が営業戦略、提案書、トーク、研修、SFA運用等へ実装します。
SEON
PARTNER
営業改善より先に、対象者への配慮と情報管理を設計します。
原則として依頼企業が調査目的と第三者からの連絡について案内し、 同意した対象者へセオンが連絡します。
目的・項目・提供方法・保管期間・削除方法を事前に確認します。
必要な場合は目的を説明し、対象者の同意を得ます。 無断録音を標準手法にしません。
健康、金融、家族事情等は必要性と対象者の意思を優先し、 不要に聞きません。
個人が特定される発言をそのまま営業担当者へ返さず、 原則として匿名化・集約します。
「真の原因」「潜在心理」と断定せず、 本人の認識・記憶として扱い、他証拠と照合します。
「顧客の○%」など、市場全体の比率を定性調査だけから推定しません。
営業担当者・拠点を吊し上げるためではなく、 意思決定を支える構造・仕組みの改善を中心にします。
受注・失注顧客へ第三者として意思決定を聞く方法は、法人営業にも適用できます。 競合への架空接触を必要とせず、実在する顧客や商談記録などの証拠をもとに 設計できる点が特徴です。
BtoBでは複数の意思決定者、長い検討期間、 社内稟議、契約条件、機密情報などが関わります。 これらの条件と取得可能な証拠を確認し、案件ごとに個別設計します。
営業担当者本人には伝えにくいことや、関係を終えるために短く伝えられた理由がある場合があります。 第三者が意思決定の流れを時系列で聞き、可能な範囲で営業記録・資料と照合する点が異なります。 ただし、第三者なら必ず本音が得られるとは断定しません。
標準は契約者5名、未契約・失注・検討中止者5名の合計10名です。 業界・対象母集団・比較したい顧客群によって構成を調整し、 必要であれば5名単位で追加します。
10名は定性調査の標準設計であり、市場全体の割合を統計的に推定するものではありません。 共通する意思決定パターンや重要仮説を見つけ、 営業改善の優先論点をつくることが目的です。 比率把握が必要な場合は追加の定量調査を検討します。
原則として、まず依頼企業から調査目的と第三者連絡について案内し、 同意した対象者へセオンが連絡する方法を推奨します。 顧客情報の受け渡し方法も事前に確認します。
分析品質上必要な場合は、対象者へ目的を説明して 同意を得たうえで録音します。 無断録音を標準手法にはしません。
原則として匿名化・集約し、個人が特定されにくい形で報告します。 個別事例の共有が必要な場合は、 対象者への説明・同意条件を含めて設計します。
可能ですが、契約者だけでは「選ばれた理由」は見えても、 「候補から外れた理由」と比較できません。 判断目的に応じて、未契約者・検討中止者を含めることを推奨します。
できます。 競合が実際にどのような営業を行っているかと、 自社顧客が何を比較して決めたかを両方確認すると、 競合差と顧客意思決定を同じ改善論点へ接続できます。
標準は契約者5名+未契約等5名、合計10名、 約8~10週間で180万円(税別)からを目安とします。 対象者確保、謝礼、追加分析、 業界上の情報管理要件等によって正式見積を提示します。
複数の意思決定者や機密情報などの条件を確認し、 受注・失注顧客への第三者インタビューや商談資料との照合を中心に、 案件ごとに設計します。
営業側の理由で終わらせず、顧客が決めるまでを確かめる。
「価格で負けた」「タイミングが合わなかった」「競合に決まった」。 その言葉の手前には、候補に入った理由、比較したもの、 理解できたこと、最後まで残った不安、決め手になった接点があります。 SEON SALES PROOFが、契約者と未契約者の意思決定を第三者として確かめ、 営業する側からは見えにくい判断の構造を、 次の営業・提案・商品・フォロー改善へ変えます。
26年以上
の現場知見
累計
38万件超
全国
対応
セオンは、26年以上・38万件超の現場知見をもとに、
現場で起きている「ズレ」を、
経営や組織の判断につながる現場知へ変える
現場知インテリジェンス企業です。
※ 覆面診断®は、1店舗から全国対応可能です。