SEON RETAIL PROOF|メーカーの店頭投資を第三者検証|株式会社セオン
SEON RETAIL PROOF

SEON RETAIL PROOF

SEON RETAIL PROOF

メーカー店頭投資検証

売場に投じた価値が、
お客様に届くまでを確かめる。

メーカーの店頭投資を、売る側ではない第三者として検証する。

SEON RETAIL PROOFは、小売チャネルを通じて商品を販売するメーカーのために、 本部商談、採用・配荷、店頭実装、ショッパーの発見・理解・比較・選択までの間で、 価値がどこで失われているかを現場で確かめ、次の販促・営業・商品改善の判断に変える、 メーカー向けの現場知リテールオーディットです。

商品、POP、什器、店頭広告、キャンペーン、営業努力。 メーカーが売場へ投じたものが「実施されたか」だけでなく、 「ショッパーに届き、選ばれる状態になったか」を第三者の証拠から明らかにします。

THE INVISIBLE MIDDLE

メーカーには、売場の「結果」は見えても、
途中が見えにくい。

売上データ

何が売れたかを示します。

出荷・配荷データ

どこまで商品が届いたかを示します。

店頭の実施報告

何を行ったかを示します。

しかし、それだけでは、次のことまでは分かりません。

商品は売場で、本当に見つけられる状態だったのか。

POPは設置されただけでなく、読める位置にあったのか。

商品の違いや購入理由は、その場で理解できたのか。

価格差の理由は、納得できる形で伝わっていたのか。

競合と並んだとき、自社商品を選ぶ理由が残っていたのか。

店舗スタッフは、伝えたい価値を説明できていたのか。

売上が高い店舗と低い店舗では、店頭の何が違っていたのか。

メーカーが知りたいのは、施策を「やったか」だけではありません。
投じた価値が、売場のどこまで届き、どこで弱まり、どこで選択を止めているのかです。

THIRD-PARTY RETAIL EVIDENCE

企業が持っていない、
売場の現実を見る。

セオンがこれまで多く扱ってきたのは、企業が自ら運営する店舗や現場でした。SEON RETAIL PROOFでは、その観測力を、メーカーが直接運営していない小売売場へ広げます。

小売店の売場は、メーカーにとって自社の販売現場でありながら、自社だけでは自由に管理できない場所です。本部商談で決まった内容が店舗ごとにどう実現されるか、競合と並んだときにどう見えるか、ショッパーが何を理解し何に迷うかは、現場で確かめなければ分かりません。

BEYOND STORE AUDIT

「実施されたか」から、
「顧客に届いたか」へ。

従来の店頭確認
  • 商品があるか
  • POPがあるか
  • 価格が正しいか
  • 指定位置に陳列されているか
  • フェイス数・欠品状況
  • スタッフへ情報が届いたか
SEON RETAIL PROOF
  • ショッパーが商品を発見できるか
  • POPが価値理解や購入理由につながる状態か
  • 価格差の意味や納得材料が伝わるか
  • 競合と並んだときに、自社商品の価値が見えるか
  • 売場条件が選択を阻害していないか
  • 相談時に価値を説明・推奨できるか

「ある・ない」の確認を否定するものではありません。店舗実装を起点に、発見、理解、比較、選択までを一つの流れとして見ます。

8-STAGE VALUE ARRIVAL MODEL

店頭投資を、
8段階で捉える。

メーカーが投じた価値は、商品が出荷された瞬間に顧客へ届くわけではありません。

STAGE 01

投資

商品・販促・什器・広告・営業努力として、何を売場へ届けようとしたか。

STAGE 02

店舗実装

採用・配荷・設置・陳列・価格・販促が、現場で意図どおり実現されたか。

STAGE 03

発見

ショッパーが商品や訴求を見つけられるか。

STAGE 04

理解

何の商品で、何が違い、どんな価値があるか理解できるか。

STAGE 05

興味

自分に関係がある、詳しく見たい、手に取りたいと思えるか。

STAGE 06

競合比較

競合と比べたときに、選ぶ理由が残るか。

STAGE 07

選択

価格、情報、売場、説明等の阻害を越えて選択できるか。

STAGE 08

購入

購入へ進める状態になっているか。

各段階に一律の点数をつけるのではなく、今回の施策・商品・チャネルで、どの段階まで証拠を取得でき、どこに改善余地があるかを整理します。

VALUE ARRIVAL

「店頭価値到達」という考え方。

SEON RETAIL PROOFでは、メーカーが投じた価値が、売場でどこまで実現され、ショッパーまでどこまで届いたかを「店頭価値到達」という考え方で捉えます。

100店舗へPOPを配布しても、100店舗で価値が届いたとは限りません。未設置、見えにくい位置、情報過多、競合訴求の優位、スタッフ説明との不一致など、店舗実装後にも価値が弱まるポイントがあります。

THREE RETAIL PROOF SERVICES

3つの専門サービスは、
判断したい問いで使い分けます。

01

STORE INVESTMENT PROOF

店頭投資プルーフ

新商品・販促・什器・キャンペーンが、計画どおり実装され、ショッパーまで届いているか。

主な用途
新商品発売、全国販促、什器・POP展開、本部商談後の現場確認
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02

PRODUCT CHOICE & COMPETITOR PROOF

商品選択・競合プルーフ

自社商品と競合商品が、売場でどう見られ、比較され、どこで選択差が生まれているか。

主な用途
競合伸長、販売不振、価格・パッケージ・棚位置の見直し、次回商談
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03

EXTERNAL RETAIL LAB

外部店頭検証室

一度の調査で終わらず、売場・競合・販促・顧客からの見え方の変化を継続して追う。

主な用途
月次・四半期観測、新商品展開、競合監視、販促改善の定着確認
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3商品は価格の松竹梅ではありません。現在の判断課題を伺い、セオンが適切な入口を提案します。

FOR MANUFACTURERS

対象となるメーカーと、
判断を担う部門。

小売チャネルを通じて商品が比較・選択され、メーカー側から売場実態が見えにくく、現場証拠が次の判断に使える商品ほど相性が高くなります。

食品・飲料

スーパー、コンビニ、ドラッグストア、専門店

日用品・家庭用品

ドラッグストア、スーパー、ホームセンター

化粧品・美容関連

ドラッグストア、バラエティショップ、専門店

OTC医薬品・健康関連

法令・表示・調査行為に配慮して設計

家電・デジタル機器

家電量販店、専門店

文具・ペット・ベビー用品

専門店、量販店、ホームセンター等

地域メーカー・新規ブランド

地域小売、専門店、テスト導入チャネル

ブランドマーケティング

ブランド価値が売場でどう見え、どこで弱まっているか。

販売促進・トレードマーケティング

販促投資が店頭で実装され、ショッパーに届いているか。

営業企画・チャネル営業

商談内容が店舗でどこまで再現され、次の商談に何を持ち込むか。

商品企画

商品そのものと、売場・説明・比較条件の問題を分ける材料。

営業本部

店舗・地域・チャネルごとの実装差と優先領域。

新規事業・経営企画

新商品・新ブランド・新チャネルの現場実装と継続投資判断。

USE CASES

こんな場面で使います。

01

新商品発売後

配荷だけでなく、発見・理解・比較・選択まで成立しているか。

02

全国キャンペーン後

POP・什器・価格訴求等が店舗で実現され、届いているか。

03

販売不振時

商品力、売場、競合、説明、価格表現のどこに仮説を置くか。

04

競合商品の伸長時

競合がどう優位に見え、何が選択理由になっているか。

05

バイヤー商談前

次回提案に使える写真・比較・実装差・顧客視点の証拠。

06

什器・POP刷新前後

変更前後で発見性・理解性・競合比較がどう変わったか。

07

チャネル比較

チャネルによって価値の届き方がどう違うか。

DELIVERABLES

店舗写真ではなく、
メーカーの判断単位へ。

店舗実装状況・実装差一覧

店舗別・地域別・チャネル別比較

発見・理解・比較・選択の阻害箇所

写真エビデンスと現場コメント

競合比較サマリー

価値が弱まっている段階の整理

改善優先順位

販促・営業・商品改善への判断事項

バイヤー商談用の現場証拠パック

次回観測・再検証ポイント

成果物を一律に強制せず、対象チャネル・施策・判断目的に合わせて適用範囲を調整します。

COMPLEMENTARY EVIDENCE

既存データと競合せず、
その間にある売場の空白を埋める。

POS・販売データ

何が、どこで、どれだけ売れたか。

売れる前に価値が届き、止まった場所を補う

出荷・配荷データ

商品がどこまで流通したか。

売場でどう置かれ、見え、比較されたかを補う

店舗実施報告

店舗が何を実施したと報告したか。

顧客から見て届く状態だったかを補う

ラウンダー

施策を店頭で実行・是正する。

実行する側とは別に第三者検証する

販促代理店

施策・クリエイティブを企画・制作する。

制作物が店頭で機能しているかを補う
OPERATING RULES

第三者検証だからこそ、
取得できる証拠の範囲を曖昧にしない。

一般のお客様として確認できる範囲と、店舗・小売企業の許可が必要な行為を分けます。

店内撮影は、店舗ルール・案件条件・許可の有無を踏まえて実施可否を決めます。

売場変更、商品移動、POP設置、什器変更等は、正式な許可なく行いません。

スタッフへの質問は、一般顧客として自然かつ適切な範囲で設計します。

購入・返品等を伴う場合は、必要性・費用・店舗負担を事前に設計します。

内部情報、非公開資料、権限のないPOSデータ等を不正に取得しません。

観測事実、顧客視点の記録、構造仮説、判断候補を分けて報告します。

法令・業界規制のある商品は、調査行為・表現・個人情報の扱いを個別に確認します。

STANDARD PROCESS

相談から、次の判断まで。
基本8STEP。

STEP 01

相談

対象商品、販売チャネル、現在の施策、把握したい問題を確認。

STEP 02

判断課題の整理

何を確かめれば次の判断ができるかを整理。

STEP 03

実施可否・証拠確認

一般顧客として確認できる範囲、撮影・店舗許可等を確認。

STEP 04

検証設計

対象店舗、競合、見る段階、写真・観測条件、成果物を設計。

STEP 05

現場取得

共通条件に沿って現場事実・写真・顧客視点の記録を取得。

STEP 06

構造化・比較

店舗差・地域差・競合差・価値が弱まる段階を整理。

STEP 07

報告

販促・営業・商品改善の判断材料として納品。

STEP 08

再検証・定点観測

改善後の再確認や外部店頭検証室へ接続。

FAQ

よくあるご質問。

Q1一般的な店頭調査と何が違いますか?

商品やPOPの有無だけを確認するのではなく、店舗実装から発見・理解・競合比較・選択まで、メーカーが投じた価値がショッパーへ届く流れとして検証します。

Q2POSがあれば不要ではありませんか?

役割が異なります。POSは販売結果を示し、SEON RETAIL PROOFは、その結果になる前に店頭で起きていた状態を現場証拠として取得します。

Q3店舗へ許可を取らずに調査できますか?

一般顧客として自然に確認できる内容もあります。一方、店内撮影、売場変更、顧客インタビュー、POS照合等は許可が必要になる場合があり、案件ごとに事前確認します。

Q4どの小売チェーンでもできますか?

対象店舗・確認内容・撮影条件等によって異なります。店舗運営を妨げず、適切に取得できる証拠があるかを事前に確認します。

Q5メーカー側で調査項目を決める必要がありますか?

必要ありません。判断したいことを伺い、セオンが観測項目と証拠条件へ翻訳します。

Q6商品力の良し悪しまで分かりますか?

店頭で確認できる見え方・理解・比較・購入阻害等から仮説を提示できますが、商品力そのものを店頭観測だけで断定しません。必要に応じて他のデータと組み合わせます。

Q7店舗スタッフの説明も確認できますか?

一般顧客として自然に相談できる商品・売場では可能です。商品カテゴリー、店舗ルール、質問内容に応じて事前設計します。

Q8定期的に見てもらうことはできますか?

はい。単発検証後に、月次または四半期等で継続観測する「外部店頭検証室」へ接続できます。

SEON RETAIL PROOF

売れなかった理由を、
売上結果だけで決めない。

対象商品、販売チャネル、現在の施策、今いちばん確かめたいことをお聞かせください。調査方法を決めていただく必要はありません。セオンが必要な現場証拠と検証方法を設計します。

26年以上
の現場知見

累計
38万件超

全国
対応

セオンは、26年以上・38万件超の現場知見をもとに、
現場で起きている「ズレ」を、
経営や組織の判断につながる現場知へ変える
現場知インテリジェンス企業です。
※ 覆面診断®は、1店舗から全国対応可能です。