覆面調査・ミステリーショッパーなら|26年以上の実績|株式会社セオン
Mystery Shopping

いつもの現場を、
お客様の立場から確かめる。

覆面調査|ミステリーショッパー

正体を隠すことではなく、
見えていない体験を確かめる。

一般顧客として店舗・施設・営業拠点を訪問し、 接客、説明、売場、導線、待ち時間、提案など、 社内からは見えにくい普段の顧客体験を明らかにします。

マニュアルどおりに対応していることと、 お客様に価値が届いていることは、同じではありません。

挨拶はあった。しかし、声をかけにくかった。
説明は正しかった。しかし、自分に合う理由は分からなかった。
販促物は設置されていた。しかし、目に入らなかった。

覆面調査は、普段どおりの顧客体験を一般のお客様と同じ流れで確かめ、 現場で起きた事実と、次に変えるべき接点を明らかにする方法です。

Since 1999 現場観測の原点
Experience 26年以上 現場経験
Field 38万件超 累計現場知見
Area 全国対応 多拠点にも対応
What Is Mystery Shopping?

見えない評価者を置くのではなく、
見えていない体験を確かめる。

覆面調査は、調査目的と条件を理解した調査員が、 一般のお客様として店舗・施設・営業拠点を利用し、 普段どおりに提供されている顧客体験を確認する調査方法です。

特別な準備をした状態ではなく、日常の接客・案内・売場・運営を確かめるため、 実施時には原則として調査であることを知らせずに訪問します。

価値は「正体を隠すこと」にあるのではありません。 お客様が実際にたどる流れを体験し、 行動、発言、状態、時間、迷いを記録できることにあります。

現場で直接確認すること

事実

挨拶、待ち時間、声かけ、質問、説明、提案、 売場、表示、導線、会計、見送りなど、 実際に起きた状態・行動・発言。

顧客として受け取ること

体験

見つけられたか、相談しやすかったか、 理解できたか、自分に合うと感じたか、 選ぶ理由や不安がどう変化したか。

覆面調査が埋める空白

企業が設計した価値が、現場で実際にどう提供され、 お客様にどう受け取られているかを確かめます。

When It Fits

普段の顧客体験を、
同じ条件で確かめたいとき。

現在の課題 覆面調査で確認すること
店舗・拠点によって接客品質に差がある 同じ顧客条件で、挨拶、待機、声かけ、 ヒアリング、説明、提案などの差を確認します。
研修内容が現場で実践されているか分からない 知識の有無ではなく、 顧客への行動・説明として使われているかを確認します。
商品・サービスの価値が十分に伝わっていない 違い、利用イメージ、価格の理由、 自分に合う理由が伝わっているかを確認します。
本部施策や販促が顧客体験につながっていない 実施の有無だけでなく、 見えたか、伝わったか、行動につながったかを確認します。
お客様が相談・申込み・購入まで進まない どこで待ち、迷い、理解できず、 行動が止まったかを確認します。
改善後に現場が変わったか確認したい 前回と同じ条件で、 改善、未改善、新たな差を確認します。
適する問い

「普段、お客様はどのような体験をしているか」 「設計した接客・案内・提案が、顧客接点で実行されているか」 を確かめたい課題に適しています。

Customer Journey

一つの挨拶ではなく、
入る前から帰った後まで。

お客様の体験は、一つの接客項目だけで決まりません。 店の見つけやすさ、待ち時間、声をかけるタイミング、 質問への答え、比較のしやすさ、会計、見送りまで、 複数の接点がつながっています。

今回の目的に必要な範囲で、 顧客が実際にたどる流れを設計し、 どの接点で期待が高まり、 どこで迷いや不安が生まれたかを確認します。

01

来店前・入口

見つけやすさ、外観、案内、入りやすさ、問い合わせ対応

02

入店・待機

挨拶、視線、立ち位置、待ち時間、次の案内

03

初期接点

声かけ、相談しやすさ、用件確認、安心感

04

ニーズ把握

質問、傾聴、背景・不安・希望の理解

05

説明・提案

分かりやすさ、具体性、自分に合う理由、選択肢

06

比較・判断支援

違い、価格、メリット、注意点、納得感

07

購入・申込み

手続き、待ち時間、追加案内、不安解消

08

見送り・退店後

感謝、次の接点、フォロー、再来店意向

すべての案件で8段階を確認するわけではありません。 目的に合わせて必要な接点だけを選びます。

Research Design

誰が、どの状況で利用するかによって、
見える体験は変わります。

同じ店舗でも、初めて利用する人と既存客、 急いでいる人と相談したい人では、 必要な案内や感じる迷いが異なります。

セオンは、調査目的に合う顧客像と利用場面を設定し、 確認したい場面が自然に発生するシナリオへ落とし込みます。

調査目的

何を明らかにし、結果を使って何を判断するか

想定顧客

初回客、既存客、購入検討者など、必要な顧客条件

訪問条件

曜日、時間帯、予約、購入、相談、問い合わせ方法

シナリオ

確認したい接点が自然に生まれる利用場面・質問・終了条件

評価・証拠

行動、発言、状態、時間、写真、資料、未発生の扱い

成果物

個店結果、全体傾向、比較、良い事例、優先判断など

Evidence

点数だけではなく、
判断できる根拠を残す。

店舗間の比較に必要な評価と、 「何が起きたか」を追える具体的な証拠を組み合わせます。

01

選択式・段階評価

店舗・拠点・前回を同じ基準で比較する。

02

行動・発言

何をしたか、何と言ったかを具体的に残す。

03

時間・順序

待ち時間、声かけ、説明、手続きの流れを確認する。

04

写真・資料・現物

売場、表示、販促、状態、価格などの証拠を残す。

05

顧客の受け取り方

理解、安心、迷い、比較しにくかった理由を記録する。

06

未発生・未確認

確認できなかったことを推測で埋めず、事実として区別する。

事実と感想を混ぜない

場面、相手の行動・発言、 その結果としてお客様がどう受け取ったかを分けて記録します。

From Field to Decision

できているかだけでなく、
次に何を変えるかまで整理する。

覆面調査の成果は、点数の高低だけではありません。 現場事実、顧客体験、店舗差、良い事例、改善機会を整理し、 必要に応じて本部の次の判断へつなげます。

整理すること 主な成果物・活用
現場事実 行動、発言、時間、写真、状態、 未発生・未確認を個店結果として整理
顧客体験 見え方、理解、安心、迷い、 比較、行動の進行・停止を整理
店舗・担当者差 全体集計、店舗・地域・業態別比較、 前回差などで確認
良い事例・改善機会 再現したい行動と、 顧客体験を止めている接点を抽出
優先判断 教育、運営、売場、販促、 手続きなどの優先事項を整理
次回確認 改善後に同じ条件で再確認する項目と、 次に検証する仮説を整理
必要な深さに合わせます

実施確認が目的なら、必要な事実を分かりやすく返します。 判断まで必要な案件では、比較・分析・優先事項まで整理します。

Process

目的を整理し、
自然な顧客体験へ設計します。

01

課題・目的の確認

現在の課題、対象、 調査後に判断したいことを伺います。

02

顧客体験・評価設計

顧客像、シナリオ、質問、 評価基準、証拠条件を設計します。

03

調査員選定・準備

地域、対象顧客、難易度を踏まえ、 適する調査員へ条件を共有します。

04

現場実施

一般顧客として自然に利用し、 事実と体験を取得します。

05

品質確認

回答、コメント、写真、 根拠、矛盾、不足を確認します。

06

集計・分析

店舗差、共通傾向、 良い事例、改善接点を整理します。

07

納品・活用

店舗・本部に必要な情報を分け、 次の改善や再確認へつなげます。

Scale & Cost

1店舗の確認から、
多店舗・全国の共通評価まで。

少数店舗の仮説確認、重点店舗の深掘り、 多店舗の共通評価、全国施策の実装確認など、 目的に応じて規模を設計できます。

費用と期間は、店舗数だけでなく、 訪問条件、滞在時間、シナリオ、 調査員条件、取得証拠、分析・成果物によって変わります。

まず少数店舗で基準と実行可能性を確かめ、 その後に対象を広げる方法もあります。

対象件数・地域

店舗・施設・拠点数、全国・地域、訪問可能条件

利用条件

予約、購入、飲食、試乗、相談、見積り、複数回訪問

シナリオ

確認する接点、滞在時間、発生条件、終了条件

調査員条件

年代、生活者属性、地域、対象サービスへの適合

取得証拠

コメント、写真、資料、現物、時間、追加確認

分析・成果物

個票、集計、比較、前回差、報告会、活用資料

お見積り前に確認すること

何店舗で実施するかだけでなく、 誰の顧客体験をどの場面まで確かめ、 誰が結果を使うかを伺います。

Quality Management

調査員の感想を集めるのではなく、
比較できる顧客体験をつくる。

覆面調査の品質は、調査員の人数だけでは決まりません。

目的と評価基準、自然なシナリオ、証拠条件、 回答とコメントの整合、未発生の扱いまで、 設計から分析までを一つの品質工程として管理します。

01

設計品質

目的、顧客像、シナリオ、評価基準、例外条件

02

調査員適合

地域、生活者属性、利用経験、調査難易度との適合

03

事前理解

目的、シナリオ、証拠、禁止事項、未発生時の扱い

04

実施確認

対象、日時、利用条件、滞在時間、提出条件

05

回答整合

選択回答、コメント、写真、時間、総合印象の矛盾

06

証拠確認

写真、表示、資料、レシート、未確認項目、再確認

07

複数段階チェック

一次確認、追加確認、集計前整合、例外管理

08

分析品質

事実、顧客体験、原因仮説、内部確認事項を分ける

26年以上・累計38万件超

1999年から蓄積してきた現場経験を、 調査員の数ではなく、 設計、運営、品質確認、分析の仕組みへ蓄積しています。

Research Rules

自然な顧客体験であっても、
何をしてもよいわけではありません。

一般顧客として利用できる範囲、 法令、施設・業界ルール、 個人情報・安全への配慮を守って実施します。

一般顧客としての範囲

通常の来店、問い合わせ、購入、相談として自然に行える方法を選びます。

虚偽・なりすましを避ける

資格、健康、収入、資産など、重要な情報を偽る方法は採用しません。

撮影・録音への配慮

法令、施設ルール、依頼条件を確認し、不適切な方法を採用しません。

個人情報への配慮

必要以上に担当者個人を特定せず、目的に必要な範囲で扱います。

不当な誘導をしない

スタッフを失敗させる質問や、過度な要求・拘束を行いません。

推測で評価しない

起きなかったこと、確認できなかったことを事実と区別します。

Mystery Shopping & Fukumen Diagnosis

現場を体験することと、
次の判断へ整理すること。

覆面調査は、一般顧客として普段の体験を確認し、 現場事実を取得する調査方法です。

セオンでは案件の目的に応じて、 取得した事実を店舗別評価、全体傾向、 強み・改善機会、優先事項へ整理し、 「覆面診断®」として提供してきました。

すべての覆面調査に高度な分析を付けるのではなく、 必要な深さを案件ごとに設計します。

調査方法

覆面調査

顧客として現場を体験し、 接客・売場・案内・提案の 事実と受け取り方を取得する方法。

セオンの提供形態

覆面診断®

取得した現場事実を、 強み、改善機会、店舗差、 優先判断などへ整理して返す提供形態。

必要な範囲を設計します

確認だけで十分な案件へ、 不要な診断・提案を押し込みません。 どこまで明らかにするかを見積り時に整理します。

FAQ

よくあるご質問

覆面調査では、スタッフに調査であることを知らせないのですか?

原則として、普段どおりの顧客体験を確認するため、 実施時点では調査であることを知らせずに訪問します。 ただし対象業界や確認内容によって、 別の方法が適する場合もあります。

スタッフ個人の評価にも利用できますか?

利用できますが、単一回の結果だけで処遇を決めることは推奨しません。 複数回、役割、勤務条件、接点の発生、 評価基準などを踏まえて設計します。

写真撮影や録音はできますか?

対象施設のルール、法令、依頼条件を確認します。 撮影・録音が適切でない場合は、 時刻、状態、発言、資料など別の証拠方法を設計します。

調査結果から、売上が上がる原因まで分かりますか?

顧客体験上の強み・阻害要因や、 売上に関係する可能性のある現場仮説は整理できます。 ただし覆面調査だけで売上因果やROIを断定せず、 必要に応じて売上・店舗条件・施策履歴などと照合します。

覆面調査と覆面診断®は何が違いますか?

覆面調査は、顧客として現場を体験し、 事実を取得する調査方法です。 覆面診断®は、その現場事実を 強み、改善機会、店舗差、優先判断などへ整理して返す セオンの提供形態です。

Talk with SEON

調査票がまだなくても、
確かめたい現場からご相談ください。

「接客の差を知りたい」 「施策が本当に届いているか確認したい」 「何を調査すればよいか分からない」 という段階でも問題ありません。
対象、顧客像、確認したい場面、 調査後に判断したいことから、 必要な覆面調査を一緒に整理します。

26年以上
の現場知見

累計
38万件超

全国
対応

セオンは、26年以上・38万件超の現場知見をもとに、
現場で起きている「ズレ」を、
経営や組織の判断につながる現場知へ変える
現場知インテリジェンス企業です。
※ 覆面診断®は、1店舗から全国対応可能です。